<歴史>
諏訪は全国に数万の末社を持っている人々の信仰を集める諏訪大社を中心に、太古の時代から栄えました。江戸時代は高島藩諏訪家の領地であり、甲州街道と中仙道が交わる交通の要衝として発展し、独自の文化を造り上げてきました。蔵元の創業は 寛文2年(1662)。酒名は諏訪大社のご宝物、「真澄の鏡」に因みます。その美味は早くから近隣に知られ、昭和初期に数々の品評会入賞で全国的にその名を馳せ、昭和21年には蔵から優良酵母・協会7号が発見されました。
<造り>
「真澄」は高度な手造り酒を目指しています。そのため熟達の諏訪杜氏のもとで若手蔵人の育成に力を注いでいます。また原料米にもこだわり、信州の好適米・美山錦を自ら精米し、平均精米歩合は59%です。特定名称酒率は現在60%で、新商品は全て純米酒という方針を貫き、その比率を1日も早く100%にしたいと考えています。 |